株式の基礎の基礎をわかりやすく解説

会社の経営状態により株の価値は上下する

会社の経営状態により株の価値は上下するから、安いときに買って高いときに売ればそれだけで利益が出る、という話でした。「なるほど。これは使えるぞ」トムは早速自分の持っているアフィリエイト株を売ることにしました。トムの会社の経営状態が悪いことは、この町ではあまり知られていなかったことと、誰も持っていないめずらしい株だったことでトムの株には信じられない値段がつきました。なんと1株100万円!トムは400万を手にすることができたのです。ちょっとFX詐欺的です。トムはいつか社長に戻ってやる、という目標のもと株で稼ぐことにしました。そして3ヶ月後。トムの会社のマンスリーマンション経営状態の悪さが知れ渡り、トムの会社の「株価」は40万円まで値を下げていました。ジョンもデーブも、配当がもらえない株を持っているのがいやで売りに出していましたが、なかなか買い手がつきません。そこにトムが現れました。「僕が買ってやるよ」トムは1ヶ月間かけて株で稼いだお金で、ジョン、デーブ、その他の株12枚を480万円で買い取りました。これで会社の権利は60%トムのものです。トムは自分のつくった会社を取り戻し、大はしゃぎで自分の町にかえっていったんだとさ。おしまい株の世界へレッツゴー!かなり急展開になってしまいました(笑)。簡単にまとめると、広場が「株式市場」といういろんな会社の株を買ったり売ったりできるところで、その、株を売買するということを「株式投資」といい、「株式投資」をする人達のことを「投資家」といいます。僕たちはこの「投資家」ということになります。さて、これで株というものがだいたい分かっていただけたと思います。たとえ話を使いましたが、かえって分かりづらくなってしまったかも知れませんね(笑)。